うちの裏手にある長い山がバス停平針住宅までの行くてをはばむ。
平針まで行こうとすると平針住宅まであるかなきゃ行けないのに。
この山をまわらなければいけない。
もしくは山を突っ切る。
道がないか歩いて探ったがやはりない。
山の周りに家が立ち並んでるから道も出来ないだろう。
平針住宅付近に妙なオーラを出す公園を見つけた。
なんとも寂しい雰囲気だけど周りが山なのでマイナスイオンたっぷりだ。
こういう所で青姦したいもんだ。
青姦公園と名付けよう。
カテゴリー:カインドの日々
Comments (0)
Trackbacks (0)
Leave a comment
Trackback