たまに女の子から出る言葉
「私は家政婦じゃないんだから…」云々
「勘違いも良い所だ、家政婦をやった事はあるのか?」
と質問したくなる所だが、そんな質問をすれば女の子は余計怒ります。
そこで男側に変換してみる。
「僕はバイブやバター犬じゃないんだから…」云々
女の子は
「早漏のくせに…」「ただのクンニ好きなくせに…」
色々思うでしょう、それとともに自分の台詞がどんなものかわかるのでは…
(面倒くさいセックスしたいだけならバイブやバター犬で充分って事です。)
実際カップル間で、家事を女の子がするのは難しい。
主婦でも無い、扶養家族でも無い人が家の事「家事」をする義務もない。
義務も無ければ責任感もいらない。
学生のバイトも難しい。
職業は学生、勉強する事が仕事みたいなものだけど生活に必要なお金はバイトして稼がなければいけない。
昼は勉強という仕事、夜はバイト…
バイトが忙しすぎて勉強がままにならないのは順序が違っているし、かといってそんなに都合のいいバイトも無い。
あ、話がずれた…
ただもし結婚する前提での付き合いになった場合は同棲でもしてお互いの義務とそれに対する責任感を経験して身に付けた方が良い。
主婦になったら変わるわけじゃなく責任感が付いた時に変わるものだから。
もちろん男の子もそう、いつまでたっても責任感がなければ僕みたいになりますよw
そういった日々の小さい努力を継続する事でお互いの信頼、信用、尊敬なんかが育っていくのでは…
だけど家政婦さんも大変だろうな、仕事だから失敗は許されないし、気分で仕事の出来が変わるようなら世間に認められない。
カテゴリー:カインドの日々
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