おじさんがなゆたの話しだしたから乗った。
そんな話わかる奴はいないし、てか客いないしw
盛り上がった。
神棚ぶっこわして目がつぶれないのはなんでだ。
お守り便器にながして目がつぶれないのはなんでだ。
頭に輪っか付けてる奴みたか。
ぶっ壊さないで言う前に、ぶっ壊してから言え。
おじさん僕をけなしながらも感じたぞ、僕らは仲間だ。
僕らはここにいる。
自分の心に嘘付くやつらとはちがうんだ。
良い墓見つける前に良い奴みつけたなww
でも言えなかった事があって少し罪悪感。
また次会ったら話すわ。
自分の事で人に言わない方が良い時があるのはわかる、負になっても自分にまっすぐ生きたい。
小手先で生きて小手先の結果をむかえたくない。
カテゴリー:カインドの日々
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